古代・万葉の「藻塩(もしお)焼き製法」が生んだ「海人の藻塩」(あまびとのもしお) 「藻塩(もしお)焼き」は、塩田による塩づくりが始まる以前に行われていた海藻を使った製塩法で、いわゆる日本における塩作りの原点です。

工場見学
古代の製塩法を再現、「海人の館」へご案内します 原料はきれいな海水と海藻のホンダワラです 凝縮した海水とホンダワラのエキスを煮詰めていきます 遠心分離機にかけて水分を取り除きます かき混ぜながら、サラサラになるまで焼いていきます ふるいにかけ、一粒ずつ品質のチェックを行います 一つずつ心を込めて梱包します
心をこめてつくります。「海人の館」の職人達です
高橋支配人

蒲刈物産(株)の総支配人の高橋です。
日本の塩つくりの原点ともいえる「藻塩焼き」を基に生まれた「海人の藻塩」を製造する誇りと責任を胸に、日々奮闘しております。
我が故郷、ここ瀬戸内上蒲刈島は美しい海に囲まれた自然豊かな島です。島内外を走り回っていますのでこの顔を見かけたら是非、一声かけて下さい!

私たちは藻塩焼きが万葉の時代に行なわれていたとされるこの美しい上蒲刈島に生まれ、先人と同じくこの海を敬い、恵みを受け、「海人の藻塩」を作っています。
この地に千年ぶりに藻塩つくりが再開され10年以上、瀬戸内海国立公園として守られてきたこの海辺で何代にも渡り、藻塩つくりが続けていけるよう美しい自然と共存しながら、安心・安全を心がけて作ってまいります。是非、この味を御賞味下さい。

又、一度、島においで下さい。古代の製塩所跡の遺跡を見たあと、当時の作り方で藻塩作りを体験して万葉の時代に思いを馳せて頂ければ幸いです。